SHIORIのロード直後に発生。
SHIORIはこのイベントに対し、SHIORIのバージョン情報を返却する(SHIORIプロトコルのバージョンではない)。
SHIORIのロード直後に発生。
SHIORIはこのイベントに対し、SHIORIの作者名を返却する。使用できるのは7ビット文字のみ。
SHIORIのロード直後に発生。
SHIORIはこのイベントに対し、SHIORIの作者名を返却する。7ビット文字に加え8ビット文字およびデフォルトエンコーディングのマルチバイト文字も使用可能。
SHIORIのロード直後に発生。
SHIORIはこのイベントに対し、SHIORIの名前を返却する(ゴースト名ではない)。使用できるのは7ビット文字のみ。
開発者用パレットの「開く」を操作した際に発生。SHIORIログファイルまでのフルパスを返す。
SHIORI Event : enable_log も参照。
ネットワーク更新用ファイルの位置。
何かSHIORIに重大な不具合が生じた際のバックアップ用にdescript.txtにも書ける。
どちらの記述が優先されるかはdescript.txtの説明を参照。
ネットワーク更新時のファイル数の開始数値。
1でファイル数1から開始、0でMATERIAと同じ0から開始。
ユーザーの名称。
本体側の画像ベースX座標。
相方側の画像ベースX座標。
2人目以降の相方側の画像ベースX座標。
本体側の画像ベースY座標。
相方側の画像ベースY座標。
2人目以降の相方側の画像ベースY座標。
本体側のディスプレイ上でのデフォルトX座標。
相方側のディスプレイ上でのデフォルトX座標。
2人目以降のディスプレイ上でのデフォルトX座標。
本体側のディスプレイ上でのデフォルトY座標。(自由移動モードのみ有効)
相方側のディスプレイ上でのデフォルトY座標。(自由移動モードのみ有効)
2人目以降のディスプレイ上でのデフォルトY座標。(自由移動モードのみ有効)
入力ボックスの初期スクリーンX・Y座標。leftがX、topがY。
ボックス種類は以下の通り:communicatebox、scriptbox、addressbar、teachbox、dateinput、timeinput、ipinput、sliderinput、passwordinput、inputbox
本体側のおすすめリスト。
値は
項目名1[バイト値1]url1[バイト値1]バナー画像パス1[バイト値1]選択時トークスクリプト1[バイト値2]項目名2[バイト値1]...
という形式で返す。
ただしその形式への変換はSHIORIが内部的に行っている場合があるので詳しくは各SHIORIの解説を参照。
トークスクリプト部分は単なる文字列ではなくさくらスクリプト。
url部分にurlの変わりにscript:から始まる記述でそのスクリプトが実行される(\![raise]なども可能)。
本体側のポータルリスト。
値は
項目名1[バイト値1]url1[バイト値1]バナー画像パス1[バイト値1]選択時トークスクリプト1[バイト値2]項目名2[バイト値1]...
という形式で返す。
ただしその形式への変換はSHIORIが内部的に行っている場合があるので詳しくは各SHIORIの解説を参照。
トークスクリプト部分は単なる文字列ではなくさくらスクリプト。
url部分にurlの変わりにscript:から始まる記述でそのスクリプトが実行される(\![raise]なども可能)。
相方側のおすすめリスト。
値は
項目名1[バイト値1]url1[バイト値1]バナー画像パス1[バイト値1]選択時トークスクリプト1[バイト値2]項目名2[バイト値1]...
という形式で返す。
ただしその形式への変換はSHIORIが内部的に行っている場合があるので詳しくは各SHIORIの解説を参照。
トークスクリプト部分は単なる文字列ではなくさくらスクリプト。
url部分にurlの変わりにscript:から始まる記述でそのスクリプトが実行される(\![raise]なども可能)。
\p[*]側のおすすめリスト。
値は
項目名1[バイト値1]url1[バイト値1]バナー画像パス1[バイト値1]選択時トークスクリプト1[バイト値2]項目名2[バイト値1]...
という形式で返す。
ただしその形式への変換はSHIORIが内部的に行っている場合があるので詳しくは各SHIORIの解説を参照。
トークスクリプト部分は単なる文字列ではなくさくらスクリプト。
url部分にurlの変わりにscript:から始まる記述でそのスクリプトが実行される(\![raise]なども可能)。
AIグラフのSHIORI/3.0版。
ゴースト内部状態(トーク数、好感度など)に関するレーダーチャートを描く。
以下のフォーマットで返す。
グラフ表示値群 [バイト値1] グラフラベル群 [バイト値1] グラフ加算値群 [バイト値1] グラフ最大値群
例:1250,1500,45,65,19500,4[b1]馬力,rpm,km/h,t,kgf,軸[b1]100,50,40,0,0,1[b1]1350,1550,130,96,20000,8
[b1]はバイト値1を示す。
表示結果は以下の通りとなる。
getaisateの複数指定可能版。Reference0に何個目のグラフ用のデータを要求しているかが渡される(数値は0スタート)。
グラフを2コだけ表示したい場合は、Reference0が0,1の時応答し、2以上なら値なし(204)を返すこと。
フォーマットはgetaistateと同じ。
右クリックメニュー中の、レガシーインターフェースを使うか否か。
これに 0 を返すと、「ゴースト、シェル、バルーンの各切り替えボタン」が表示されなくなる。
materia582でのみ動作。
\![updateother]やシェル・バルーン同時更新機能において、更新対象の更新先URL(homeurl)を強制的に置き換える。
置き換える必要がない場合は、204を返すか空文字列とすること。
[変更不可]Languageの名称。
シェルにおけるツールチップ内容の取得。
シェルのサーフェスにマウスカーソルが乗った際に通知。
シェル側設定がある場合はそちらが優先される。
バルーン選択肢上のツールチップ内容の取得。
選択肢にマウスカーソルが乗った際に通知。